こんなお悩み、ありませんか？
- 「融資を受けたいけれど、金融機関にどう話せばいいのか分からない」
- 「事業計画書の書き方が分からず、いつも資金調達に失敗してしまう」
- 「自己資金だけで運営してきたが、限界を感じている」
- 「補助金や助成金の申請が難しくて手が付けられない」
- 「資金調達したいけれど、どの方法が最適か判断できない」
このような“お金に関する悩み”は、多くの中小企業・個人事業主が抱える共通の課題です。
当社では、あなたの事業フェーズや目的に合わせた最適な資金調達方法をご提案し、実行までしっかりサポートします。
資金調達支援を受けるメリット
- 最適な資金調達方法の選定ができる（融資／補助金／助成金／出資など）
- 金融機関や支援機関とのやり取りを安心して任せられる
- 実現性のある事業計画書・資金繰り計画を作成できる
- 必要書類の準備・申請をスムーズに進められる
サービス内容
- 日本政策金融公庫・民間金融機関の融資申請サポート
- 事業計画書・資金繰り表の作成支援
- 各種補助金・助成金の申請サポート（制度の選定から申請書作成まで）
- 必要に応じた経営改善アドバイスや見直し支援
- M&Aや新規事業立ち上げ時の投資家対応・スキーム提案
特徴
豊富な実務経験と、現場視点
複数の業種で実際に事業立ち上げ・経営を行ってきた経験があるからこそ、机上の理論ではなく「実行できる支援」にこだわっています。
財務顧問だからこそできる、継続的なサポート
資金調達は“通す”だけでなく、“使い方”と“その後の経営”が重要です。
私たちは単発の支援ではなく、中長期的な財務戦略の一環として調達を設計します。
専門家とのネットワーク
必要に応じて、会計士・税理士・金融機関・投資家などと連携し、ワンストップでの支援体制を整えています。
1
初回相談（融資診断）
現在の事業内容や資金ニーズ、これまでの実績などを丁寧にヒアリングし、
金融機関からの融資獲得に向けた診断を行います。
「どの制度が利用できるか」「どの程度の融資が見込めるか」など、
お客様の状況に応じて可能性を客観的に判断し、最適な進め方をご提案いたします。
また、金融機関が重視する審査ポイント（返済能力・事業計画の妥当性・資金使途など）もご説明し、
必要に応じて準備段階からの支援も行ってまいります。
2
支援内容のご提案・お見積り
ヒアリング内容をもとに、最適な資金調達手段（融資／補助金／助成金など）をご提案します。
同時に、サポート範囲・スケジュール・費用についても明確にご説明します。
内容にご納得いただけましたら、正式なご契約へと進みます。
3
事業計画書・申請書類の作成
ご契約後、金融機関や支援機関に提出するための事業計画書や申請書類の作成に取りかかります。
内容の精度を高めるため、定期的な打ち合わせを行いながら、書類の完成を目指します。
※事業内容や進捗に応じて、必要な数字の整理やシミュレーションもご支援します。
4
申請・面談サポート
金融機関や支援機関への提出・面談の日程に合わせて、当事務所がサポートに入ります。
必要に応じて、面談対策や同席サポートも対応可能です。
不安なポイントや準備が必要な内容があれば、事前にしっかりサポートいたします。
5
調達後のフォロー（希望者のみ）
資金調達が完了した後も、資金の使い方や経営の方向性についての相談が可能です。
継続的に財務面の伴走を希望される場合は、「財務顧問」サービスをご案内いたします。
料金
着手金：5万円〜
成功報酬：融資決定額の3%〜
※成功報酬は、着手金の5万円を差し引いて請求させて頂きます
※融資全額により変動
※税別
